映画『ザ・コンサルタント2』Prime Videoで6月5日より配信開始
引用記事転載:映画『ザ・コンサルタント2』Prime Videoで6月5日より独占配信開始。 以下に記事を転載しました。
ベン・アフレック主演、マット・デイモンが製作総指揮! SXSW観客賞受賞! あの凄腕の殺し屋にして天才会計士のクリスチャン・ウルフが帰ってきた! 『ザ・コンサルタント2』がPrime Video(アマプラ)にて6月5日(木)午後4時より独占配信される。
前作に続き主演と製作をベン・アフレックが務め、製作総指揮には親友のマット・デイモンが名を連ねる。監督と製作総指揮はギャビン・オコナー、脚本はビル・ドゥビューク、製作はマーク・ウィリアムズと、主要スタッフも前作から続投。キャスト陣も前作に引き続き豪華な顔ぶれが揃っている。
主人公の弟ブラクストン役には、マーベル作品のパニッシャー役でもお馴染みのジョン・バーンサル。米財務省金融犯罪取締局の分析官から副長官に昇格したメリーベス・メディナ役には、『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』でヌーメノール王国のミーリエル摂政女王役を務めたシンシア・アダイ=ロビンソンが続投。

映画『ザ・コンサルタント2 / 原題:The Accountant 2 』が Amazon プライムビデオで6月5日午後4時から独占配信開始です。この映画は、2016年10月全米公開(日本公開2017年1月)の「ザ・コンサルタント / 原題:THE ACCOUNTANT 」の続編です。主人公は原題のタイトル通り会計士なんですが、実は凄腕のスナイパーと言う設定で、1作目は面白かったので、続編を待っていました。
続編は、アメリカでは2025年4月25日に劇場公開されましたが、日本では配信のみで劇場公開は有りません。私はアマプラは観れるのでアマプラでの配信は嬉しいのですが、最近、洋画の流れが悪いですね。ベン・アフレック主演の映画が日本で劇場公開されないなんて、信じられない事態です。これからの映画は、どんどん配信中心になって行くのでしょうか?とても全部の配信サービスに加入するなんて無理なので、各プラットホームで抱え込まないで、3年位したらどこでも見れるように放出してくれないかなあ?
2024年にはジョージ・クルーニーとブラッド・ピット共演の映画『ウルフズ』がアメリカでも限定公開のみで拡大公開しないまま、すぐにApple TV+での配信に切り替わりました。日本でもApple TV+での配信でしか観れず、私は、この映画は観たかったけど観れませんでした。これから益々洋画の独占配信が多くなって行くと思うと、契約によっては観たい映画が観れないなんて寂しい限りです。
今回の続編が日本公開を見送られた背景には、多分、アメリカでの興行収入が悪かったのが影響していると思います。前作は興行収入ランキングで初登場4位発進と、まずまずの成績でしたが、続編では初登場9位で、7位が最高順位で次の週には順位を下げていました。でも、アメリカでの評価が悪かったわけではなく、IMDb評価スコアが7.0/10(25,000件のレビュー)、Rotten Tomatoesの批評家スコアが86%、観客スコアが92%と、すごく高い評価なのに興行成績が前作を大幅に下回っていて、コケたような数字になっているのも変な現象です。何が何でもアクションがド派手でないとダメな人たちもいるのでしょうね。
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映画『ミニミニ大作戦 / 原題 The Italian Job』の感想です。
📜 過去記事の再投稿です。
📌 こちらの投稿は、gooブログで過去に投稿したものです。2025年11月にgooブログが終了するので、Hatenaブログに移した過去記事の写真などを差し替える必要が有ります。それで、どうせならHatenaブログ仕様で再投稿することにしました。映画の概要表示や感想の内容は当時のままで変えていません。
🔗 オリジナル投稿日: 2006年4月
映画『ミニミニ大作戦』
原題 『The Italian Job』
全米公開日 : 2003年5月30日
日本公開日 : 2003年6月21日
上映時間:111分
全米興行収入ランキングで初登場第3位。
公開から23週間連続でトップ10圏内にランクイン
監督
キャスト
- マーク・ウォールバーグ(チャーリー・クローカー)
- シャーリーズ・セロン(ステラ・ブリッジャー)
- エドワード・ノートン(スティーヴ)
- ジェイソン・ステイサム(ハンサム・ロブ)
- セス・グリーン(ライル)
- モス・デフ(レフト・イヤー)
あらすじ
イタリア・ヴェネツィアで金塊強奪に成功したプロの盗賊チーム。しかし、仲間のスティーヴの裏切りにより、リーダーのジョンが命を落とし、金塊も奪われてしまう。1年後、チームはロサンゼルスでスティーヴへの復讐と難攻不落の最新型金庫に眠る50億円の金塊奪還を計画。ジョンの娘ステラも加わり、ロサンゼルスの交通システムをハッキングし、ミニ・クーパーを駆使した大胆な作戦でスティーヴの金塊を奪い返した。作戦は成功したかに思えたが、そこにはアクシデントが待っていた!
製作費
6,000万ドル(約72億円)
最終興行収入
全世界での総額1億7,607万ドル(約211億円)
米批評サイトの評価スコア
- 「Rotten Tomatoes」の批評スコア
・批評家スコア : 73%(179件)
・観客スコア : 80%(250,000件以上) - 「IMDb」の批評スコア
・7.0/10(約399,000件)

- キャストの運転技術:主要キャストは多くのスタント運転を自ら行いました。特にシャーリーズ・セロンは、元F1チャンピオンのデイモン・ヒルから2日間の運転指導を受け、共演者からも「最も優れたドライバー」と評されました。
- 電動ミニクーパー:ロサンゼルスの地下鉄でのカーチェイスシーンでは、排気ガスの問題から、撮影用のミニクーパーを電動仕様に改造しました。これにより、実際に地下鉄内での撮影が可能となりました。
- ナップスターのネタ:セス・グリーン演じるライルが「ナップスターは自分が開発した」と主張するシーンは、実際のナップスター開発者ショーン・ファニングとの関係を皮肉ったものです。
- 未実現の続編:続編『The Brazilian Job』の企画がありましたが、最終的に実現せず、その脚本の一部は映画『ワイルド・スピード MEGA MAX』に流用されたとされています。
- シャーリーズ・セロンのスピード違反:撮影期間中、シャーリーズ・セロンは自家用車での運転中に2度のスピード違反で切符を切られました。これは、撮影での高速運転が影響したと本人が語っています。
📝 以下の感想はgooブログ投稿時のものです。
🔗 オリジナル投稿日: 2006年4月
「ミニミニ大作戦」を観ました。DVDでの鑑賞です。英題は「THE ITALIAN JOB」です。この映画の邦題は、的外れで、ただのダジャレかって言うレベルの邦題ですね!昔の映画のリメイク版だそうですが、この映画は、邦題ですごく損をしてると思います。私は公開時にこのタイトルを見ても全く観る気が起こらなくて、映画の概要欄はパスして完全にスルーしていました!
でも、あのチープな邦題のタイトルからは想像もつかないくらいスタイリッシュで、スケールが大きくて面白い映画でした。これは映画館で観たかったです!すごいド派手なアクションから、ミニクーパー登場までスピード感が有って、強奪作戦やドラマの展開は別に目新しくもないのですが、スカッとする映画でした。
物語は、ベテランの金庫破りジョン・ブリジャーのチームが、イタリア・ヴェネツィアで金塊の強奪に成功するのですが、仲間の一人スティーヴに裏切られ、リーダーのジョンが殺され金塊も全て奪われてしまう。何とかその場を凌いで脱出したチャーリーたちは、スティーヴへの復讐と金塊を奪い返す為の綿密な作戦を練ります。
裏切り者のスティーヴは、自分が他人を裏切り傷つける行為を行ってきたので、もちろん、疑心暗鬼の塊で他人を信用しないのはもちろんの事、常に相手の行動の裏読みを怠りません。元は仲間だったチャーリーに対しても執拗な攻撃を仕掛けます。彼は強奪した資金を元手に地盤固めの帝国を築くでもなく、日々の贅沢な暮らしの為に金塊を少しずつ換金して生活していただけなので、何としても金塊を守らないと生活の基盤がなくなります。そこは、悪人らしからぬ平凡な行動だなと。そしてしっかりリベンジされていてスッキリしたエンディングになっていました。
この映画の一番の見所は、ミニ・クーパーですね。1969年のオリジナル版ではイタリアのトリノが舞台で、そこでの金塊強奪の顛末が描かれていて、ミニ・クーパーでの逃走劇が話題だったようです。今回のリメイク映画版でもしっかりミニ・クーパーが大活躍していて、3台のミニ・クーパーが連なってロサンゼルスの大渋滞の車の隙間を縫って走り抜けたり、そのまま3台が連なって駅構内に侵入して地下鉄トンネル内を走破するカーチェイスは圧巻でした。
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映画「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」の感想です
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🔗 オリジナル投稿日: 2006年4月
原題 『The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe』
全米公開日 : 2005年12月9日
日本公開日 : 2006年3月4日
全米興行収入ランキングで初登場1位を獲得。
公開から6週間連続でトップ10内にランクインしました。
監督
キャスト
- ウィリアム・モーズリー (ピーター・ペぺンシー)
- アンナ・ポップルウェル (スーザン・ペぺンシー)
- スキャンダー・ケインズ (エドマンド・ペぺンシー)
- ジョージー・ヘンリー (ルーシー・ペぺンシー)
- ティルダ・スウィントン (白い魔女・ジェイディス)
- リーアム・ニーソン (アスランの声)
あらすじ
イギリスの文学者C・S・ルイスの児童小説「ナルニア国物語」の実写映画化。第二次世界大戦下のイギリス、ロンドンから疎開してきたペぺンシー家の4人兄妹のピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーは、戦火を逃れてカーク教授の田舎の屋敷へ預けられる。屋敷を探索するうち、末っ子ルーシーは空き部屋の衣装ダンスの奥から、不思議な雪の森・ナルニアへと迷い込みます。そこは、偉大なる王アスランが作った魔法の国。しかし今は“白い魔女”によって永遠の冬の世界となり、ナルニアの住人たちはアスランの帰還と、伝説の「4つの王座」の主の出現を祈り続けていた。
製作費
約1億8,000万ドル(約210億円)
最終興行収入
全世界で約7億4,500万ドル(約870億円)
米批評サイトの評価スコア
- 「Rotten Tomatoes」の批評スコア
・批評家スコア : 76% (221件)
・観客スコア : 76% (250,000件以上) - 「IMDb」の批評スコア
・6.9/10(約400,000件)

- 『ロード・オブ・ザ・リング』のJ.R.R.トールキンと『ナルニア国物語』のC.S.ルイスは親友同士。オックスフォード大学の同僚として出会い、それぞれが妖精の国の物語を描くことになります。ルイスは1950年に子ども向けとして『ナルニア国物語』を、トールキンは1954年に大人向けとして『指輪物語』を出版しました。
- アスラン王はフルCGで表現されており、なんと何百万本という体毛を2年かけて1本1本描かれたそうです!
- エドマンド・ペベンシーを演じたスキャンダー・ケインズは、進化論で有名なチャールズ・ダーウィンの末裔。彼はダーウィンの4代目の孫にあたり、父親は作家です。
📝 以下の感想はgooブログ投稿時のものです。
🔗 オリジナル投稿日: 2006年4月
映画「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」を観てきました。ファンタジー映画としては後発となるナルニア国物語。すでに『ハリー・ポッター』や『ロード・オブ・ザ・リング』が世の中を席巻して、もうとっくに神秘の扉は開かれていたので、” 扉の向こうの世界 ” に驚かされる事はありませんでした。私は映画をよく観に行くので、映画館で予告編が早い段階で何度も流れていたので、公開時には新鮮味に欠けた印象に感じたのかも知れません。
だからと言って、「ナルニア国物語」が面白くなかったと言う事ではないです。ストーリーにメッセージ性が有り、壮大なスケールのロケーションも素晴らしかったし、RPGゲームの要素が散りばめられていて楽しめました。殆どすべてC Gで作られていた動物達の映像も見応えがありました。ただ、無意識のうちに「このシーンどこかで観た」とか「この展開はあの映画と一緒だ」とか頭をよぎってしまいます。もうこれからは、「まったく誰も見たことも無い映像」という映画のキャッチコピーは無理ですね。
そして気になったのが、フルCGとロボットで描かれたというライオンのアスラン王が微妙に人間との対比で、顔のバランスが見る角度によって違って見えました。リアルでは有ったけどアスラン王にとってのクライマックスのシーンでも心に響く物は無かったです。声の演出もアスラン王と完全に同化していないように感じました。
「ナルニア国物語」の原作者C.S. ルイスは、親友で「ロード・オブ・ザ・リング」の原作者J.R.R. トールキンと共に「神秘的な物語は魂の糧となる」という信念を持っていて、その考え方から二人はそれぞれ壮大な妖精の国の物語を創り上げたそうです。こう言う考え方は、分かるような気がします。大自然の神秘性や絶大なカリスマ性を備えた物への畏怖の念を抱かせるのは、こう言う物語によって得られる感情だと思います。
子どもの頃にこうした作品に触れることで、単一的な思考にとらわれない未知の神秘的な世界の広がりを感じる事ができる。それで思考が柔軟で複雑な迷路のようになり、自由な空想や発想の転換が生まれ、想像力豊かな発想が育つと思います。「半分人間で半分獣みたいな生き物がいてもいいじゃない!?」って思う所から、「いろんなタイプの人間がいてもいいじゃない!?」って言う寛容性が生まれたら良いですよね。
そう言う意味では、大人も柔らか頭になれるファンタジー映画は必要です。時には、頑なになりかけた心に、扉の向こうに空想世界を感じる気持ちを思い起こさせて欲しいなと思います。
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映画『マダムウェブ』のあらすじとトリビアです
映画『マダムウェブ』を観ました。Amazonプライムビデオでの鑑賞です。この映画は原作のマーベル・コミックスのスパイダーマンに登場するキャラクターであるマダムウェブの前日譚的な内容です。原作では、彼女は戦闘能力を持たず、予知能力を駆使してスパイダーマンを助けるキャラクターとして描かれているそうなので、今後の展開でスパイダーマンとの接点が描かれて行くのかと思いましたが、興行的に大コケだったようなので単発で終わるかも知れないですね。私の感想は一番下に書いています。
映画『マダム・ウェブ』
原題 『Madame Web』
全米公開日 : 2024年2月14日
日本公開日 : 2024年2月23日
全米興行収入ランキングで初登場第4位。
公開から2週間連続でトップ10内にランクインしました。
監督
S・J・クラークソン
キャスト
- ダコタ・ジョンソン(キャシー・ウェブ)
- シドニー・スウィーニー(ジュリア・コーンウォール)
- イザベラ・メルセド(アニャ・コラソン)
- セレステ・オコナー(マッティ・フランクリン)
- タハール・ラヒム(イゼキエル・シムズ)
- アダム・スコット(ベン・パーカー)
あらすじ
1973年、ペルーのアマゾン密林で妊娠中の科学者コンスタンス・ウェブが蜘蛛の力を研究していたが、研究仲間のエゼキエル・シムズに裏切られ、銃撃されてしまう。瀕死のコンスタンスは先住民族に助けられたが、娘キャシーを出産後に息を引き取る。2003年、ニューヨークで救命士として働くキャシーは、ある事故をきっかけに未来を予知する能力に目覚める。彼女は偶然出会った3人の少女が黒いスーツの男に殺される未来を見てしまい、彼女たちを守るために奔走することになる。母の遺品の中にエゼキエルと母との繋がりを見つけたキャシーは、研究資料を調べるためペルーへ向かう。そこで先住民族の族長サンティアゴから自身の能力の秘密を知らされ、エゼキエルとの対決に臨む。
製作費
8,000万ドル(約120億円)
最終興行収入
全世界での総額1億500万ドル(約157億円)
米批評サイトの評価スコア
- 「Rotten Tomatoes」の批評スコア
・批評家スコア : 12%(246件)
・観客スコア : 57%(1,000件) - 「IMDb」の批評スコア
・2.9/10(481件)
上映時間:116分
『マダム・ウェブ』のトリビア
- 撮影の舞台裏
物語の舞台は2003年のニューヨークですが、実際の撮影はボストンで行われました。街の雰囲気を2000年代初期のニューヨークに見せるために、セットや衣装に工夫が施されたそうです。 - 脚本の変更
ソニーは当初の脚本では、よりスパイダーマンとの関連が強いストーリーになる予定で、アンドリュー・ガーフィールドやトム・ホランドのスパイダーマンを登場させる計画がありましたが、最終的にすべてのスパイダーマンの言及を削除しました。最終的には独立した物語として脚本が変更されました。 - ストリーミングでの人気は高かった。
批評家からの評価は低かったものの、Netflixでは配信初週に全米および複数の国でトップ10入りし、1,080万回再生されるなど、ストリーミングでは人気作となりました。

📝感想です
この映画は公開される前の予告編から批評家や観客からも酷評続きで、公開されてからも評判が悪かったので、期待値のハードルが下がっていたので、私は思っていたより悪くはなかったです。最初の導入部分と、キャシー・ウェブ(ダコタ・ジョンソン)が大人になってから救命士として働いていた部分は良かったです。その後の脚本が薄くて雑でした。私は元々、単発のヒーロー物は観ますが、ヒーロー大集合のユニバース系映画は観ないので、CGI が割と貧弱でも許容できるので評価が甘めです。
脚本が薄くて雑で気になった所は、まず、キャシーが電車に乗った時に、敵のエゼキエルに命を狙われる3人の少女たちと、3人もそれぞれが知り合いでもないのに同じ車両で4人がバッタリ出会うなんて都合がよすぎます。それから、敵から逃げる時に、タクシーを奪って逃走します。その時にラジオのニュースで、キャシーが3人の少女を誘拐した事になっています!未成年の少女誘拐犯ともなれば、ニューヨーク市警総出で市内全域にパトカーを走らせていると思うけど、パトカーに遭遇することなくモーテルに宿泊できています。そして暫くそのタクシーに乗りっぱなしですw。
そして、キャシーは、母親の研究資料を調べるためペルーのアマゾンに向かうのですが、簡単にピンポイントで現場に到着していました!警察で誤解を解いたシーンはなかったから誘拐犯のままですよ!警察は未成年少女誘拐犯の捜査していないの?まずは、陸・海・空の交通機関を徹底的にマークするでしょ。それよりも気になったのが、キャシーがアマゾンで徘徊している時の服装がタンクトップって有り得ない!アマゾンで肌露出しすぎの軽装。そしてペルーから帰国してからも、まだカージャックしたタクシーで動き回っている。警察の捜査も、出入国も、アマゾンの服装もおかしい。
この映画のキャッチコピーが「マーベル初の本格ミステリーサスペンス」と言うのですが、どこにもミステリーもサスペンスも有りませんでした。このキャッチコピーが観客をミスリードしたお陰で、それを期待した観客の不満が酷評の嵐になった理由の一つだと思います。途中からはキャシーと3人の少女が一人の敵から逃げ回っていただけでした。もちろん、最後は戦いますが戦っていたのはキャシーだけで、それも戦ったと言うより、偶然の結果が大きかったのでアクションシーンはどのシーンも迫力なかったです。敵、弱すぎだし。
私が感じた要らないシーンは、ベン・パーカーが弟夫婦のベビーシャワーのパーティーにキャシーを強引に誘って、その他の奥さんの友人たちと、キャシーとの気まずい空気間を長々と見せられたシーン。あと、敵から逃げている最中に食事の為に立ち寄ったダイナーで、少女3人が男子グループと合流してバカ騒ぎ起こすところ。それまでの3人のキャラと違い過ぎるキャラになっていて違和感でした。あれらを伏線にするために仕込んでいたのなら、ラストで生まれた赤ちゃんが、後にスパイダーマンとなる”ピーター”の名前を出さないと意味がないから、退屈なだけのシーンとして記憶が残っただけでした。
この映画のポスターでいかにも”あの3人の少女達がスパイダーガールになりますよ!”と言っているようなビジュアルを見せておいて、続編ありきで出し惜しみした事で今回の映画で何一つそれらしい覚醒を観客に見せなかった事も酷評に繋がったと思います。そして、オーラスでダコタ・ジョンソン演じるキャシー・ウェブが登場したのですが、最後の戦いの結果で盲目と車椅子状態になって原作の設定に寄せた姿で現れました。しかし、あれから何年経ったの?と思うくらい、突然、ダサいサングラス姿で老けたマダム化してしまって、魅力が消滅していたビジュアルも残念ポイントでした。
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海外ドラマ 新シリーズ『レバレッジ 詐欺師たちの償い』スーパー!ドラマTVにて初放送
引用記事:海外ドラマ『レバレッジ 詐欺師たちの償い』の新シリーズがスーパー!ドラマTVにて日本初放送!
以下に記事を転載しました。
2008~2012年に放送された大ヒットドラマ『レバレッジ 〜詐欺師たちの流儀』の待望の続編がついに日本初上陸。詐欺師、武闘派、泥棒、ハッカー、元弁護士…裏社会のスペシャリストたちが、正義のため巨悪に立ち向かう!オリジナル版のスタッフ・キャストが再結集した、ファン待望の新シリーズ。 海外ドラマ『レバレッジ 詐欺師たちの償い』が、スーパー!ドラマTVにて、7月4日(金)より独占日本初放送決定!
オリジナルドラマは、弱きを助け強きを挫くという痛快なストーリーと、豪華キャスト・スタッフらの化学反応によって人気が爆発、2012年まで計5シーズンを重ねる大ヒット・シリーズとなった。そして終了から10年近い年月を経て、待望の新シリーズがついに登場! オリジナル版に続いて本作でも製作総指揮を務めたディーン・デヴリンは、映画『インデペンデンス・デイ』などのハリウッド大作も手掛けた大御所。彼の元に、旧スタッフはもちろんのこと、ティモシー・ハットンを除くオリジナル版のキャストも再集結! 『ER 緊急救命室』のノア・ワイリーなど、新たな豪華キャストも加わり、前作よりさらにパワーアップした新シリーズがいよいよ開幕!

2008年にスタートした海外ドラマ『レバレッジ 詐欺師たちの流儀』のリブート版の新シリーズが、日本でもやっとスーパー!ドラマTVで放送開始です。とは言っても7月4日からですが。アメリカでは2021年7月にシーズン1がAmazon Freeveeで配信専用で始まって、現在は2025年4月からAmazon Prime Videoでシーズン3の配信が始まっています。日本のアマゾン Prime Videoでの配信は未定なので、まだ見れないです。今回のリブート版では、オリジナル版の終了から約8年後の世界が舞台となっています。
詐欺師のソフィー、武闘派のエリオット、女泥棒パーカー、天才ハッカーのハーディソンは、一般市民を食い物にする企業や権力者に接近して詐欺を仕掛け、社会的に抹殺した上で大金をふんだくり、被害者たちの救済に充てている。
あるとき彼らは、元弁護士のハリーが、かつて弁護をしていた企業の悪事に嫌気がさし、独自に制裁を加えようとする場面に遭遇する。しかし、その計画は稚拙で見ていられず、詐欺師チームのソフィーたちは彼に協力することを決意する。
そして、天才ハッカーのハーディソンが個人事業に専念するためチームを離れるため、彼の代わりに義妹のブレアナが新メンバーとして加わる。こうして新生レバレッジチームが結成され、彼らは市民を苦しめる悪党たちに詐欺で立ち向かっていく。新シリーズでは、ハリーがチームに馴染んでいく過程や、彼の「償い」の思いが物語の重要なテーマとなり、メンバーたちの過去や信念も明らかになっていきます
オリジナルの主人公ネイト役のティモシー・ハットン以外の主要キャストは新シリーズで全員続投しています。ティモシー・ハットンが出演しなかった主な理由は、彼に対する性的暴行の疑惑が関係していると記事にありました。30年位前に当時未成年だった女性が2020年になってから刑事告訴をしました。その翌年には証拠不十分として起訴はされませんでした。
ハリウッドスターなどのセレブの場合、20年~30年前の事件でも掘り起こされて告発される事がありますね。しかし、性的暴行疑惑と言うのは裁判沙汰になってしまうと、不起訴になっても決着の曖昧さが付きまとうので、ティモシー・ハットンのように「彼女が金銭目的で虚偽の主張をしている」と反論してもイメージが悪くなります。彼の主張が本当なら可哀想ですが・・・。
私としては、当時観ていたオリジナルのドラマでは、ボスであるネイト(ティモシー・ハットン)がアルコール依存症を抱えていて、レバレッジの作戦に支障きたすような回が何度か有った記憶が有るので、ボスなのに面倒くさいタイプなので要らないキャラでは有ります。だから今回出ていなくてもOKですw。
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海外ドラマ『オンコール』シーズン1で打ち切り
On Call - Official Trailer | Prime Video
引用記事転載:Amazon プライムビデオで配信中の刑事ドラマ『オンコール』が、シーズン1での打ち切りが決定した。米Deadlineが報じている。
以下に記事を転載しました。
『オンコール』は、カリフォルニア州ロングビーチを舞台に、日々パトロールにあたる警官たちの現場を描いた刑事ドラマ。主演はベテラン警官トレイシー・ハーモン役のトローヤン・ベリサリオと、新人警官アレックス・ディアス役のブランドン・ララクエンテ。年齢もキャリアも異なる二人のコンビが繰り広げる人間ドラマが見どころとされ、配信前から高い注目を集めていた。
しかしながら、Prime Videoではわずか1シーズンで打ち切りとなり、現時点で続編制作の予定はない。ただし、Deadlineによれば、制作陣はすでに他のストリーミングサービスに本作を売り込み中であり、そのうち2社が「シーズン2の可能性について協議中」であるという。協議を進めているプラットフォームの一つには、『LAW & ORDER』や『シカゴ』シリーズを配信するPeacockが含まれていると報じられており、ウルフ作品との親和性を考えると、移籍・継続の可能性もゼロではない。今後の動向に注目していきたい。
海外ドラマ『オンコール / On Call』がシーズン1での打ち切りが決まりました。このドラマは日本では2025年1月9日から配信が始まり、シーズン1は全8話で終了でした。私は、このドラマを配信開始から観ていました。私は好きな部類のドラマだったので打ち切りは残念ですが、他局での救済がありそうなのでシーズン2の更新を期待して待っています。
このドラマは、1話が30分(実質25分位)と短いので、物語のテンポが速いのですが、その分、単調とも言えます。主演の二人がパトロール警官なので、基本、朝に警察署内から出てパトカーに乗って、街中を巡回しながらトラブルを見つけて解決して行くだけです。そのため基本は車中での会話が多くて、行動がワンパターンになりがち。だから車中の二人の会話のシーンに、少し飽きて来ると言うのは有ります。でも軽く見るにはちょうど良いドラマだったので、シーズン2に更新して欲しいです。
当ブログ内の投稿記事をカテゴリで纏めたリンク集です。
映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』あらすじとトリビア
映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』を観ました。Amazonプライムビデオでの鑑賞です。近未来に起こるアメリカの内戦を描いたと言うこの映画は、私は予告編だけを見てそのイメージで本編を観たので予想外の展開でした。戦争映画ではあるけど、戦争をしている当事者を深く描いていなくて、戦争を記録する者たちのロードムービーのような異色な映画でした。私の感想は一番下に書いています。
映画『シビル・ウォー/アメリカ最後の日』
原題 『Civil War』
全米公開日 : 2024年4月12日
日本公開日 : 2024年10月4日
全米興行収入ランキングで初登場1位を記録し、A24史上最高のオープニング成績となりました。
公開から数週間にわたりトップ10内にランクインしました。
監督
キャスト
- キルスティン・ダンスト(リー・スミス)
- ワグナー・モウラ(ジョエル)
- ケイリー・スピーニー(ジェシー・カレン)
- スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン(サミー)
- ソノヤ・ミズノ(アニータ)
- ニック・オファーマン(大統領)
あらすじ
近未来のアメリカ。大統領が3期目に突入し、FBIを解体するなど独裁的な政権を敷く中、カリフォルニアとテキサスが連合し、内戦が勃発。戦場と化した国を横断し、ワシントンD.C.に向かう戦場ジャーナリストのリー・スミスと若きカメラマンのジェシー・カレンは、大統領への最後のインタビューを試みる。旅の途中で彼らは、暴力、混乱、そして人間の本質に直面しながら、報道の意義と自身の信念を問い直すことになる。
製作費
5,000万ドル(約75億円)
最終興行収入
全世界での総額:1億2,733万ドル(約190億円)
米批評サイトの評価スコア
- 「Rotten Tomatoes」の批評スコア
・批評家スコア : 81%(398)
・観客スコア : 69%(1000件以上) - 「IMDb」の批評スコア
・7.00/10(239.6K)
この映画の本編の上映時間は109分です。
『シビル・ウォー』のトリビア
- キルスティン・ダンストとジェシー・プレモンスの共演
主演のキルスティン・ダンストの実生活の夫であるジェシー・プレモンスが、過激派の兵士役でカメオ出演しています。 - 撮影地の選定
映画の撮影はアトランタとロンドンで行われ、アメリカ各地の戦場を再現するために多様なロケーションが使用されました。 - 政治的中立性
監督のアレックス・ガーランドは、映画が特定の政治的立場を支持するものではなく、観客自身に解釈を委ねる意図があると述べています。 - キルスティン、銃撃戦は身体と心に負担がかかる。
劇中のシーンはほぼ時系列順で撮られたため、撮影の終盤では約2週間にわたり銃撃戦が続いた。キルスティン・ダンストは「あまりに激しかったので、銃声にせよ、感情的なシーンにせよ、身体と心に負担がかかる。撮影から立ち直り、普通の感覚を取り戻すのに2週間はかかった」と語った。

📝感想です
この映画の導入部分のテレビニュースで、「アメリカの19の州が連邦政府から離脱し、各地で反政府勢力が台頭している事。その中でも特にテキサス州とカリフォルニア州が同盟を組んで分離独立政府を樹立し、対立する政府軍と内戦状態となっている。」と言う状況だけが示されます。そして、ニューヨークでそのTVニュースを見つめる主人公の戦場カメラマンのリー・スミス(キルスティン・ダンスト)が、窓の外に目を向け遠くで爆発が起こるのを見ている様子が映し出され、それ以外の状況説明がないまま次の展開に話が進んで行きます。
大統領の登場シーンは、そのTVニュースの中の約1分位で政府軍の優勢を誇示する短い虚無感漂う演説だけで終わっています。大統領がどんな人物で何をしてアメリカを内戦の渦に巻き込んだのか、その時点では分からず、その後は大統領も政府側の側近もストーリーに絡んできません。いろんなシーンで映画を観ている観客に解釈を委ねる展開が続くので、右から左に流して観ているだけだとストーリーが曖昧で雑に感じるかも知れません。
しかし、映画を観る前に、あの戦闘バチバチの予告編と、追加された日本のサブタイトル”アメリカ最後の日”なんて言うを見たので、私は、予告編通りのイメージを膨らませてこの映画を観始めました。とは言っても、別に戦争映画が観たかった訳ではなく、アメリカの内戦と言うテーマが面白そうだったので単に興味本位だけで見ました。でも、前半部分の戦場カメラマンに憧れている素人カメラマンの若い女性を取材の車に相乗りさせてしまう所とか、途中で出会うアジア系の記者仲間たちと戯れるシーンなんて、ピクニック気分のジャーナリストのロードムービーだったのか!?と、先行きが不安になっていました。
この辺りのワシントンD.C.に向かう車の中の会話で、この14か月間一度も公の場に姿を見せずインタビューを受けていない大統領に何を聞くべきかを色々挙げていて、国民に向けて空爆をした事、FBIを解体させ全権を握った事、憲法違反となる3期目の就任をした事、などの質問候補が出てきました。それが、アメリカの混乱を招いた根本的な要因で、全ては大統領の独裁権力化が招いた内戦であると言う話が見えてきます。ここの会話でも内戦に至った経緯が明確に観客に示されるのではなく、これらのインタビュー内容で察してね!と言う緩さ漂う空間でした。
物語に便乗してリアル政権の批判をしない、映画を観ている観客を左・右どちらにも煽らない、監督が方向性を決めて押し付けるのではなく、観客一人一人が答えを出せば良いと言う考え方の監督さんらしい展開。 そして、物語の中盤辺りで呑気なロードムービーから一気にサスペンス色がアップします。 ここからはネタバレになるので書いてしまうと、この映画の場合は面白みが無くなるので、言い換えれば、後半からが物語として面白いです。”あらゆる種類”の濃い人間性を打ち出した人間ドラマになっているので、未見の人はネタバレなく見た方が良いです。
但し、戦争映画ですから後半に観るのはキツイところが有ります。この映画が近未来の話と言いながら、アメリカの実際の内戦である1861年に始まった南北戦争時代や、1939年に始まった第二次世界大戦におけるナチスの大虐殺ホロコースト、2001年のアメリカ同時多発テロ以降に起こったアメリカ軍による捕虜収容所での虐待・拷問など、極限状態に置かれた人間が起こしうる過去の戦争犯罪を彷彿とさせる描写が幾つか有ります。それらの描写は、映像としては多くも長くもないけど、この映画が投げかけている人間の深い闇や、戦争の本質を突いているのかと考えさせられました。
映画を観終わった後、監督のインタビュー記事を読んだら、意図的に状況説明をしていないと言っていました。敢えて現実の政治の世界を持ち込まず、皮肉ったような描写をするのを避けたようです。観客のそれぞれが映像からメッセージを感じ取って自分なりの答えを出せば良いとか、元々が小説家らしい監督ならではの考え方ですね。
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